灯触媒エコララコートは、太陽光で有害物質を分解除去する光触媒コーティングを進化させた、室内光のみでも対応する最新型光触媒コーティング技術です

光触媒とは?

光触媒とは、太陽の光(紫外線)が触媒である酸化チタンに当たると、その表面で強力な酸化力がうまれ、接触している有機化合物や菌などの有害物質を分解除去する仕組みです。

 自動車は、排気ガスの有害物質(NOx・ SOx)を排ガス規制により浄化・排出することが義務付けられている為、プラチナ・ロジウムなどの超レアメタルを使いその触媒反応で排気ガスを浄化しています。

同じように光触媒は、光のエネルギーだけで空気中の酸素・水分を化学反応により活性酸素を発生させ、NOx・SOx・ウィルス・有害物質・汚れの元の油分などあらゆる有機物を酸化し分解します。
 

身近にあるもので昔からある光触媒反応の例として、植物の葉に含まれる葉緑素による光合成があります。
二酸化炭素と水だけでは、光を当てても化学反応は起こりません。
葉緑素という触媒があることで化学反応が起こり、二酸化炭素と水から、酸素とデンプンを生成します。
葉緑素自体は、反応の前後で変化していません。

灯触媒とは?

「灯触媒エコララコート」は太陽光線(紫外線)が当たらない室内でも、照明などの光で光触媒反応が十分に働く進化した光触媒です。


光触媒の進化の歴史

1967年に光触媒の原理が発見されてから多く企業が研究を続け、もし可視光黄色レベル(室内の照明)に反応する光触媒ができたら世界を変える新開発になるという期待が持たれていました。

2010年、私達はこの画期的な光触媒を「灯触媒ーあかりしょくばいー」と名付けました。

●第一世代

酸化チタンの粉末

 


●第二世代

水溶液などのゾル型の開発

 


●第三世代

酸化欠陥型による可視光型

光触媒の開発 


●第四世代  可視光青色レベル

窒素ドープによる可視光型

光触媒の開発 


●第五世代  可視光青色レベル

酸化欠陥型による可視光型

光触媒の開発


 


灯触媒エコララコートの特徴「従来の光触媒との違いは?」

室内光のみで効果を発揮。蛍光灯はもちろん、LEDなど紫外線を

全く出さない電灯でも効果抜群。

 


今までの光触媒では、紫外線などの青色レベルでの波長でしか反応をしなかったのですが、エコララコートでは、可視光黄色レベルまで応答します。
この特許技術により、従来では難しかった、室内光での触媒が可能になり、外光が入らない場所での使用も可能になりました。



 

基材が有機物でもアパタイトが緩衝材となり、酸化チタンの分解能力から基材を保護します。

紙・プラスチック・繊維などにも施工が可能です。



24時間働きます

光が当たらない状態では、アパタイトが有機物質を吸着し、光が当たるとそれらを酸化チタンが分解するといったロータリー反応が生じます。

余分なランニングコストをかけることなく、24時間働き続けます。


下地不要で簡単施工。短時間で完了します

原料である「酸化チタンの安全性」

エコララコートに使用されている酸化チタンは私達の身の回りの商品によく使われています。

酸化チタンという物質は、極めて安定した物質で食品添加物としても認められている、人にも環境にも優しい安全な物質なのです。


エコララシリーズ製造販売元

グローバル・エコロジー(株)